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心疾患・脳血管疾患について

2017/06/19

こんにちは。ゆめあんしんプラザ久留米店の田邉です。

ガンは2人に1人が罹る病気というのはよく知られていますが、

実は心疾患の方がガンよりも罹る人が多く、三大疾病のうち脳血管疾患と合わせると64%を占めるそうです。

★心疾患・脳血管疾患のリスクを高める要因

・生活習慣・・喫煙、毎日ビール1本以上飲む、睡眠が5時間未満、運動不足、脂っこい・濃い味が好き

・環境・・勤務時間が不規則、残業が多い、仕事・家庭でのストレス

・性格・・せっかち、イライラしやすい、負けず嫌い、責任感が強い

など、いくつか心当たりがありませんか?

喫煙や食べ物、運動などはよく耳にしますが、性格が負けず嫌いや責任感がある方がリスクが高いとは少し驚きです。

心疾患の中で、狭心症が3割超で患者数が多いのですが、治療はまず薬を使い、改善されない場合に手術をするので

〈手術無し〉という方が6割超というデータがあります。入院日数は意外と短いかもしれません。

また脳血管疾患のうち脳梗塞は血栓を溶かす薬を使うので、手術しないで済むことが9割超だそうです。

心疾患・脳血管疾患に対応する保険を考えられている方、入院日数や特定の手術が給付の要件になっているなど、

各社内容が異なりますので、加入の際はよく確認の上ご検討されることをお勧めします。

https://www.fp-protec.jp/wp/news/★

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