患者の実態調査
2017/09/23
こんにちは ゆめあんしんプラザ久留米店の川原です。
大分涼しくなってきましたが、季節の変わり目が体調を崩しやすいので
十分お気お付けください。
今回は、厚生労働省発行の「患者の実態調査」についてお話します。
実態調査によると、一番多い入院患者は精神疾患です。
全入院患者131,8万の内精神疾患は26,5万人いますので、なんと全疾患の20%を占めています。
平均入院日数も291日で一番長く、アルツハイマー病は266日、認知症は376日、統合失調症は
546日にもなります。
保険会社や保険の種類によって保証する入院日数は違います。
ご加入されている保険の契約内容も確認できますので
是非、お気軽にお立ち寄りください。
https://www.fp-protec.jp/wp/news/★