老齢年金について
2018/05/28
こんにちは😊 皆様 お元気ですか⁉
ゆめあんしんプラザはません店 魚住です‼
九州の梅雨入りが 発表されましたが、5月の発表は5年ぶりだそうですね🤔
湿度が高いイメージの熊本ですが 実際調べてみると
実際は 全国 18位 ‼ (意外~😆)
体調に気を付けて ジメジメ梅雨を乗り切りましょう‼
さて 今回は 老齢年金について お話をさせていただきます。
国民年金加入者 の 老齢基礎年金 は 20歳から60歳まで 40年間保険料を納めた方は
65歳から満額の 年額 779300円 が 支給されます。
ご夫婦お二人で 月に15万円程になります。
老齢厚生年金 は
厚生年金保険の被保険者期間(加入期間)が1ヶ月以上あること。
つまり、会社勤めをして、厚生年金保険料を1ヶ月以上、納めていることが条件となっています。
ただし、65歳未満の方に支給する老齢厚生年金については、1年以上の被保険者期間が必要です。
国民年金加入者の場合には、老齢基礎年金がもらえましたが、
厚生年金加入者の場合には、「老齢基礎年金+老齢厚生年金」がもらえます。
ただし これは 現在の情報です。
将来 年金は本当にもらえるのだろうか⁉
年金の受給額がどう変化するのか⁉
最悪年金制度が破綻してしまったら 年金を納めても払い損になるのでは⁉
昨今 私も含めて 多くの方が不安に感じていると思います。
次回は 幸せな老後を過ごすための方法 についてお話します。
https://www.fp-protec.jp/wp/news/★