公的な保障を考える
2018/09/30
こんにちは。ゆめあんしんプラザ久留米店の田邉です。
日本には様々な公的保障があります。
病気になって病院に罹った場合、【健康保険】があり、かかった医療費は全額ではなく、自己負担額の割合が決められています。
万が一、一家の生計をささえる方が亡くなった場合は【遺族年金】が遺族に支払われます。(国民年金や厚生年金保険の被保険者が亡くなった時)
他に【介護保険】【老齢年金】なども公的な保障です。
しかしそれだけでは充分とは言えないかもしれません。不足の分は貯金などで賄うしかありません。でもまだ充分に貯金が出来ていない時に万が一が起こったら大変です。ですので足らない部分のみを民間の保険で補いましょう。保障の額は年齢、性別、子供さんの人数、など様々な状況で違ってきます。そういった事を細かくお聞きして、自分の家族を守る保障を一緒に考えます。
ご相談は ゆめあんしんプラザまで。お待ちしております。
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