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保険の相談方法のご紹介

2015/07/18

こんにちは。ゆめあんしんプラザ久留米店の原田です。

そろそろ梅雨が明けそうな気配ですね。梅雨が明けると夏です。

夏と言えばうなぎ!ゆめタウン久留米店ではうなぎの予約販売を

しているようで、今日が24日お届け分の注文締切日らしいです。

うなぎを食べて夏を迎えたい方はお急ぎ下さい^^

うなぎ、美味しいですよね~。昔は良く食べていたのですが、

最近は食べる機会がめっきり減りました。皆さんはいかがですか?

減った理由としは「うなぎの値上り」です。昔は姿の蒲焼きが2尾入って

980円くらいで買えていた気がします。

ところが今は倍以上するのが普通のようですね。これだけポピュラーに

なっているうなぎも、実は生態が完全には解明されておらず、

気象の変化に伴ってか、うなぎの稚魚が捕れなくなり、それで価格が

上がったようです。生態が完全に解明されて近大のマグロのように

完全養殖が可能になれば、僕の食卓にうなぎが戻って来そうですが、

今すぐというワケにはいかないようですね>< 宝くじを買って当たればうなぎ食べ放題なのですが、確率の問題から言って 普通にうなぎを買った方が確実に安上がりですよね(笑) そんな僕の妄想は置いておき、確実にうなぎを食べる方法を考えてみます。 可処分所得(自分で使えるお金)を増やすには収入を増やすか支出を減らすかの 二択になります。安倍政権と日銀で色々と頑張ってはいますが、まだ景気が回復して 日本全体の賃金が上がるところまでは行ってません。サラリーマンだと今日の明日に 収入が増えてうなぎが食べ放題になる事は、あまりなさそうですので、 支出を減らすという観点で考えてみます。 日本の生命保険の世帯加入率は90.5%と非常に高く、市場規模もアメリカに ついで2位の40兆円(年間保険料)です!10世帯中9世帯が生命保険に加入してます。 世帯数が5,195万世帯なので40兆で割ると1世帯あたり77万円の保険料を 支払っている計算になります。月にすると6.4万くらいですね。 そんなに払ってないよ~という世帯も、もっと払ってるよ~という世帯も あるのでしょうが、とにかく結構な額を払っている事になります。 本日のテーマは「支出を下げてうなぎを食べる」という事なので、 この結構な額の生命保険料を下げる事ができないか考えてみます。 とは言え、必要な保障を削ってしまって、いざという時に経済的に困るようでは 本末転倒なので、無駄な部分を削ったり、同じ保障の内容であれば 他の商品で価格が安いものと入替えたりという方法が良いと思います。 保険料を削るポイントとしていくつか挙げてみます。 ・保障額を見直す(多くかけ過ぎてたら適正に下げる) ・保険期間を見直す(長くかけ過ぎてたら適正に縮める) ・保険会社と商品を見直す(同じ内容で他社でも見積もる) ・自分が入っている内容を把握する(こんな内容だったの?的な) ・自分に必要な保障を把握する(不要なもの入ってても) ・年末調整を利用する(上手く使うとお店で特上うなぎ) ・年金保険や学資保険の見直し(利率が悪いものは多く払う事になります) また保障に変わる手段として「貯蓄」があります。 保険は死亡や入院、介護状態など約款が定めた状態になれば保険金が 支払われますが、そうでない場合は当然支払いはありません。 貯蓄は自分で貯めて好きに使えるお金ですので、不要な保険料を払うくらいなら 貯金していた方が良いという事になりますね。 これだけやれば夏のうなぎ代だけではなく、家族でのレジャー代や 旅行代くらいが捻出できるかもしれません。ゆめあんしんプラザ久留米店では お客様の「保険って難しい」「保険って良く解らない」を解決する お手伝いをしています。掛け金の無駄を削ってゆめタウンでうなぎを買って 帰って下さいね~^^

https://www.fp-protec.jp/wp/news/★

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