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入院の費用いくらかかる?

2019/07/18

皆さまこんにちは☀ゆめあんしんプラザ八代店の町田です!

皆さまは入院したことがありますか?

私は中学2年生の7月頃に自転車で転んでしまい

骨折と靭帯損傷で1ヵ月程入院をしたことがあります😵

その時、保険に入っていて助かったと親が言っていたのを覚えています✨

入院した場合、いろいろお金がかかると言いますが

今日は実際どんな費用が必要なのか、お話ししたいと思います。

 

まず、入院した時には以下のような費用が必要になります!

■治療費
薬代も含めての治療費です。投薬や注射、点滴、そのほか医師の指示によって行われるさまざまな処置のほか、各種の検査費用もここに含まれます。また場合によっては手術やリハビリのための費用なども追加されます。

■入院基本料
入院すると「1日いくら」で計上される基本料金です。医師の診察、看護師の看護、室料や寝具代などをすべて含んだ費用です。病棟の種類や看護師の人員配置の状態によって、費用に差が出ることがあります。

■食事代
毎日の食事代は入院基本料とは別計算です。肝臓病や糖尿病など、病気によって食材を選別したり、また高齢の方には食べやすい状態に調理した「特別食」もあり、これらは通常の食事よりも少々割高になります。食事代は「1食あたりいくら」という算定法で、特別食になると数十円レベルで加算されます。

通常:1食460円×3=1日1380円

■差額ベッド代
通常、入院すると数人で共用する「大部屋」に入ることになりますが、2人部屋や個室などを希望すると「差額ベッド代」が発生します。芸能人や政治家などは混乱を避けるため、あるいは機密保持や警備上の必要から個室を使うことがほとんどのようですが、そうした「特別室」を使うためには追加料金が必要になります。

約3人に1人は1日5千円超

出典:厚生労働省「主な選定療養に係わる報告状況」(平成30年5月1日現在)

■その他の費用
実際に入院生活を始めると、これまでにお話したものとは別に、こまごまとした費用が必要になってきます。着替えなどの衣類、退屈しのぎに読む書籍や雑誌。テレビが有料制ということもあります。また病院食は味付けが薄いうえに量も少なめですから、「これでは足りない!」と、別に食費が必要になる方もおられるでしょう。こうした細かい出費が、意外と馬鹿にならないものです。

 

実は治療費以外にも多くの費用が必要になるんですね!

では実際入院したらいくらかかるのでしょうか?

残念ながら、上記のように費用にはいろいろなものがあり

どのような症状で、どのような治療を行うかによって、治療の内容と治療期間が大きく変動し

費用もそれに伴って変動してしまします。

ただ、入院経験のある方が最終的に使った金額の平均を調べてみると。

平均:入院1日19,835円

出典:公益財団法人生命保険文化センター 平成28年度「生活保障に関する調査」

一概には言えませんが、もし入院したら日2万円前後のの費用が掛かるといっても過言ではありません。

医療保険をお持ちの方も、保障で十分補えますでしょうか?

もしも保障が足りない場合は、不足分を貯金等で補わなければいけません😱

今お持ちの医療保険に不安がある方、またこれから医療保険に加入しようと探している方は

是非一度、ゆめあんしんプラザまでお気軽にご相談下さい👍

相談は何回でも無料です!

お客様にぴったりの保険を一緒に探してみませんか?

ご来店お待ちしております!

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