癌ファイナンス 癌治療にかかるお金
2016/01/15
みなさま こんにちは。ゆめあんしんプラザ玉名店の小島です。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
今回は、八代店の和田店長より癌治療にかかる治療費に関してお伝えします。
皆様こんにちは ゆめあんしんプラザ八代店の和田です。
私ごとで大変恐縮ですが、私のがん保険の診断給付金２００万円が下りました。
加入時に２００万円と１５０万円どちらにするかで迷った時、
上司が２００万円にしといたら？と言ったので２００万円にしました。
月の保険料の差額は５００円ぐらいでしたので、結果的には上司の言った通りにして良かった訳です。
上司に感謝の電話をした事は言うまでもありません。
保険金を貰っても嬉しくはないけど、治療費の心配は全くないので迷ったら大きい方を選んで下さい。
お客様から癌の治療費はどのくらいかかるのかとよく聞かれますが、
安く見積もっても１００万円ぐらいはかかると思います。
私の治療費は今分かっているだけで・・・
・手術 １４８,２２０円
・抗癌剤 ２２５,３００円（３クール分）
※高額療養費限度額事前申請をしている為、純粋に自己負担分で払戻し金はありません。
・診断確定の為の検査６種類分 ４５,６７０円
・歯科検診 ３,２９０円
・入院中費用 ５,０８８円
・外来交通費 １９,４７０円
これに残り３クール分の抗癌剤費用２２５,３００円とかつら１００,０００円、プラス交通費。
私は骨髄リンパ節郭清をしているので、リンパ浮腫予防の為
足元がヒール靴はダメ、ショーツ・ソックス・タイツのしめつけのキツイのがダメなので
全部買い替えました。
癌は、外来手術料は大した事はないけど、その後がお金がかかります。
私のお勧めは、医療保険日額１万円＋女性は女性特約５千円＋がん診断給付金１００万円＋
保険料払込免除特約＋三大疾病定期保険１０年更新型で保険金額１,０００万円です。
この三大疾病ですが、終身保険の１,０００万円も定期保険１,０００万円も受け取ったら価値は同じです。
終身保険の方がエライという事はありませんから、終身保険にして保険金２００万円にするより
定期保険にして保険金額は高目にするのがポイントです。
みなさまいかがでしょうか？
どの保険に加入すればいいの？保険料はいくらぐらい？などお悩みの方、
ゆめあんしんプラザでは、お客様の不安・疑問などをしっかりとお聞きし
お客様に必要な保障を一緒に考えご提案させていただきます。
相談は何度でも無料ですので、お気軽にご来店くださいませ。
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