心不全の新治療方法
2019/12/05
みなさまこんにちは☀ゆめあんしんプラザ八代店の町田です!
今日は最近ニュースで見た気になる記事を紹介したいと思います!
“心不全”の新治療『細胞スプレー法』阪大が治験開始 幹細胞を心臓に吹き付け修復
大阪大学の研究グループは、心臓に“組織を修復する働きがある細胞”を直接吹き付けて
心不全などを治療する方法を開発し、治験を始めると発表しました。
発表によりますと、この『細胞スプレー法』では、
“心筋に変化する能力のある幹細胞”を脂肪組織から取り出し、
心臓の表面に吹き付け、心筋を修復するということです。
「技術や人を選ばずに再生医療ができるということですので、
しかも場所も選ばずにできるということが大変大きい。」
(大阪大学心臓血管外科 澤芳樹教授)
大阪大学は、早ければ年内にも医師主導治験を始めたいとしています。
スプレーで吹き付けるだけで治るなんて
近年の再生医療の進歩は本当にすごいですね!
がん、心疾患、脳血管疾患は三大疾病と呼ばれ、死因の上位を占めており
それだけ多くの方が罹患している恐ろしい病気です😱
はやく実用化されて、多くの方が治療を受けられるようになると良いですね!
また三大疾病が心配な方は、三大疾病一時金等の保険で備えることも可能です👍
保障の範囲は保険会社によって様々なので
興味がある方は是非一度ゆめあんしんプラザまでご相談下さい!
おすすめの保険ご紹介します🤗
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