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2025年問題？？？

2015/10/16

皆様、こんにちは！　はません店の志賀でございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10月に入り日に日に、朝夕の寒さが増してきておりますが、皆様くれぐれも体調管理には注意されてください！

さて、本日の話題は｢2025年問題｣についてご案内していこうと思います。

｢2025年問題｣とは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本は諸外国に例をみないスピードで高齢化が進行しており、団塊世代（1947～1949年生）が、後期高齢者（75歳以上）に達する｢2025年｣には、○総人口比で65歳以上が約3割、75歳以上が約2割、○現役世代（15～64歳）約1.9人で高齢者（65歳以上）1人を支える、超高齢化社会になる事が予測されます。そうなると、介護、医療費等社会保障の急増が懸念され、それを社会でまかない切れないという問題が想定されます。その時期の問題点を｢2025年問題｣と言われています。

うーん、なるほど！、社会保障で賄えなくなってくると、ますます民間保険の重要度が増してくるかもしれませんねもしかしたら、医療の3割負担や、公的年金等も変化してくるかもしれません！

ちょっと、未来が不安だな、今の内容で大丈夫かな？と思われた皆様、お近くの｢ゆめあんしんプラザ｣各店にぜひお越しください！スタッフ一同心より皆様のご来店をお待ちしております！