最近の心疾患事情
2018/10/06
皆さまこんにちは☀ゆめあんしんプラザ八代店の町田です!
最近、心疾患について気になるニュースを新聞で見つけたため
紹介したいと思います👏
心不全で入院した国内の患者数が、2016年は26万157人だったと
国立循環器病研究センターが発表しました。
12年の約21万人から毎年1万人のペースで増え続けているとのことです。
増加の主な原因は高齢化だが、年齢別の人口比をもとに調整し、高齢化の影響を差し引いても、
心不全の入院はわずかだが増えているらしいです。
同センター循環器病統合情報センターの宮本恵宏センター長は「急性心筋梗塞(こうそく)の治療態勢が進歩し、
命を落とす患者が減ったが、心臓に後遺症を抱えて暮らす人が増えていることが心不全の増加につながっている」と
分析しています。
高血圧などが増え、40代などの比較的若年で心筋梗塞を起こす人が増えていることも要因とのことです。
年々増加しているんですね💦それに若い人でも注意が必要ですね!
また、日本人の死因ですが
1位 がん
2位 心疾患
3位 脳血管疾患
となっており、多くの日本人の方が罹患している病気です!
これらは三大疾病と言われており、保険で保障を手厚くしておくことをおススメします👍
現在、三大疾病保障が充実している様々な保険があるのですが
ご注意いただきたいのは
商品によって保険金が支払われる範囲や要件が違う点です!
三大疾病の保障をお探しの場合は是非一度ゆめあんしんプラザまでご相談下さい!
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